品質改善と清掃スタッフの配慮による業務改善
ALL for イキイキ!今回は大阪市西区にある株式会社ユニクエスト様に弊社の清掃サービスの導入経緯についてインタビューをさせて頂きましたので、以下にインタビュー内容を記載させて頂きます。
株式会社ユニクエスト様、いつも本当にありがとうございます。
ご担当者様
【部署・お名前】
総務人事
筒井 太輝様
当初何に悩んでいましたか?
以前より清掃業者に業務委託して、清掃を依頼していました。しかしながら、清掃品質に課題があり、中でもトイレの床面に付着した黒ずんだ汚れや足跡が気になっていました。
弊社の従業員からも「汚れが昨日と変わっていない」「本当に清掃した?」といった声が上がることも増えました。そのため、私自身も本業務がある中で清掃のために時間を取られることが多々ありました。
何がきっかけで弊社のサービスを知りましたか?
清掃業者の変更を考えていたタイミングで、ダイキチカバーオールからご連絡をいただきました。まだ、検討し始めた段階でしたので折角の機会だと思って話を聞いてみようと思ったのが、貴社を知ったキッカケです。
カバーオール以外で検討されていましたか?
切替検討先として、初めて話を聞いたのがダイキチカバーオールでした。その際にご説明いただいた内容やサービスをご紹介いただき、非常に印象が良かったので、特段ほかの清掃業者を比較検討しようとは思いませんでした。
カバーオールを選ぶ際に最後の決め手になったのは何でしたか?
専門知識をもったプロのスタッフが清掃に来ていただけるという点が決め手になりました。
これまでの清掃業者から来た清掃員はパート雇用で派遣されてきた方でした。そのため専門性は低く、汚れが残っていた際に指摘したところ、「取れる汚れも取れない」と言われた事もありましたが実際には落とせる汚れでした。
一方でダイキチカバーオールは、清掃の国家検定資格に基づく研修を修了したスタッフが清掃に来ていただけると伺い、それが安心できる材料の一つとなりました。
また、ダイキチカバーオールでは日常清掃にセットで定期清掃も併せて委託できる点にも惹かれました。普段から弊社の利用状況を把握した方が、総合的に清掃管理をしてくださる方にお任せできるのも決め手の一つです。
※補足説明※
清掃業者によっては、日々行う日常清掃はパート雇用したスタッフ、大掛かりな機械や強力な洗剤を用いる定期清掃は正社員雇用などの専門知識を持ったチーム、といった形で業務内容で対応者を切り分けるケースがございます。そのため、清掃業者のサービス領域によって、日常清掃と定期清掃を切り分けて業務委託する必要がある場合もございます。
実際に利用してみてどうでしたか?
課題であったトイレを含めて、綺麗に清掃していただけています。従業員からの不満も無くなり、私も集中して本業務に専念できています。
それどころか、細かいところにまで気を遣って下さり、備品が減っていればすぐに知らせて下さるので、私たちは報告を受けて発注をするだけで済みます。おかげで在庫管理の手間が省けてとても助かっています。
どのような企業・人におすすめしたいですか?
総務人事が人手不足で困っている企業にオススメしたいです。
ダイキチカバーオールは、清掃だけでなく備品などの減りも確認して下さり、都度ご報告いただけます。
そのため、主に備品管理も担う総務人事の人員が不足している場合は、プラスワンの手助けが非常に助かります。ですので、そういった企業に是非オススメしたいと思います。