高品質の為の高度な研修実施
日々の清掃クオリティを守るために基準をクリアした精鋭たちが、研修で技術を身につけて現場へ。
ダイキチカバーオールはお客さまと「信頼」に基づいた長いお付き合いをしたいと考えており、本部を含めたサポート体制を強化しています。清掃のクオリティを維持するため、トータルサポートでお客さまに「安心」を提供します。
安心の教育体制
お客さまの大切な建物を清掃するのは厳しい研修をクリアしたフランチャイズオーナーです。ダイキチカバーオールでは、清掃の作業員としての唯一の国家資格である「ビルクリーニング技能士」の資格を持ったスタッフが現場の指導を担当。現場の清掃スタッフは、「安全性」「礼儀正しく」「コミュニケーション(報告・連絡・対話)」「責任」という4つの行動指針に基づき、300時間以上の研修期間を通じて清掃のテクニックや礼儀・マナーを学びます。
人が財産
ダイキチカバーオールの清掃スタッフは、誰でもなれるわけではありません。フランチャイズオーナーとして契約するまでに社長・役員の面接を受けていただき、ダイキチカバーオールのクオリティを保ってくれる人材かどうかを見定めています。現場では「人」が重要であり、それこそがダイキチカバーオールの大切にしているクオリティです。
病院清掃で培ったノウハウ
「Health based cleaning system」の考え方に基づき、病院清掃レベルのサービスをすべてのお客さまに提供させていただくダイキチカバーオール。病院の清掃には、感染防止の知識等を有した「病院清掃受託責任者」の資格が必要です。長年、病院清掃に携わってきた経験は、日常・定期清掃のクオリティを維持するのに役立っています。
ご要望や改善点に即対応
万が一、「サービスの内容に満足できない」というようなことがあれば、ただちに本部までお知らせください。独立したフランチャイズオーナーが清掃を担当しているので、ご要望や改善点に即対応できるのがダイキチカバーオールの強みです。トラブルが発生しても本部が間に入るので、清掃を担当する現場スタッフとお客様の関係はいつも良好な状態を保つことができます。
長くお付き合いを続けるために
お掃除は人が行うもの。「お掃除をしてもらうなら信頼できる方にお願いしたい」というのがすべてのお客さまの思いです。ダイキチカバーオールでは、長いお付き合いだからと慣れ合いの関係になることがないように、お客さまの声を反映させる仕組みや清掃のチェック体制を整備。3カ月に1回、清掃スタッフが「私はこういうところに注意してお掃除していますが、お客さまのニーズとズレはございませんか?」といった内容で、自分の清掃状況をお客さまに報告し、お客さまのご要望を確認する「顧客面談報告書(ACR)」の提出を義務付けています。清掃スタッフは面談結果を本部に報告し、本部はクオリティが保たれているかをチェックします。
介護施設での需要が高まっているワケ
高齢者の方が利用する介護福祉施設では、病院同様、衛生面において最大限の注意が必要です。現場からは「なかなかお掃除に手が回らない」という声も聞かれますが、利用者の方やご家族の方が快適に施設を利用するために、丁寧な清掃は欠かせません。ダイキチカバーオールは、病院清掃で培った技術、知識、テクニックを駆使してさまざまな汚れに対して適切なお掃除をご提供。現場スタッフが臨機応変に対応し、入居者さまやご家族に安心していただける清潔な空間づくりをお約束します。小さなお子さまを預かる保育園や汗が気になるスポーツジムなどでも、ダイキチカバーオールの丁寧な清掃と除菌はご好評をいただいています。
私たちは「イキイキさせ屋」として、まず自分たちがイキイキする。
イキイキしたFCオーナーがお客さまのオフィスを綺麗にすることで、
お客さま、さらにはそのオフィスに訪れる人もイキイキし、
最終的には地域社会全体の活性化につながっていくと考えています。