定期清掃

私たちがお客様に提供したいのは“トータルメンテナンス”です。
定期清掃で徹底的に汚れを落としリセットした状態を長期間保つために日常清掃を行っています。

清掃の回数を増やせば、きれいな状態を維持することは可能です。
ですが、清掃の回数が多くなると当然費用もかさみます。ダイキチカバーオールでは、こまめな掃除が必要でない場所は作業頻度を減らした定期清掃をご提案することで、お客さまのご負担を減らしつつ、最適なサービスを提供する努力を惜しみません。

日常清掃との違いは？

日常清掃では落としきれないガンコな汚れや数カ月の汚れを一気に除去するのが定期清掃です。建物を傷めないように高品質な洗浄機械や薬剤を用い、目に見えない汚れにまで気を使う“清掃のプロ”が作業を行います。年1回の床洗浄を実施している企業さまでは、「驚くほどキレイになった」と社員さまの間で話題になるほど。普段はなかなか手が行き届かない場所を徹底的に磨き上げるので、違いは明らかです。

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オフィスビル・マンション・病院など、お客さまのご要望に合わせて、
「プロ」による清掃サービスをご提供しています。

快適な空間を維持するための日常清掃と、年に数回の定期清掃
を組み合わせることで美観維持に努めています。

お客さまのご要望に合わせた清掃プランと施工事例・提案事例をご紹介します。

床材保護、美観向上のためのワックスも長年のメンテナンスを怠ると、汚れの蓄積により床材の変色を引き起こします。専門の知識を持つスタッフが作業することで本来の光沢がよみがえり、新たな傷から床を守ります。

凹凸のある床材の場合は、高圧洗浄で奥からの汚れを吹飛ばす清掃がお勧めです。コンクリート面・エンボスシート・磁器タイル・石材・磁器タイルの目地などに効果があります。

エアコン内部にたまったカビやホコリを高圧洗浄で除去します。お手入れや分解の難しい天井埋込タイプもお任せください。

ダイキチカバーオールでは、お客様のご要望や建物の状況に合わせてオーダーメイドのご提案をさせていただきます。
例えば、あるマンションの場合は、

• 日常清掃は週3回
• 廊下のワックスは年4回
• 階段は使用頻度が低いため年2回

など、日常清掃と定期清掃を組み合わせて清掃を行っています。

ビル・マンションはもちろんのこと、病院・老健施設からスポーツジムまで幅広いタイプの建物や施設の清掃を手がけるダイキチカバーオールは、それぞれに適したノウハウを持っています。普段から現場を良く知るスタッフが、定期清掃の必要な箇所や最適な回数をご提案させていただきます。建物や施設の美観や衛生を維持するために、定期清掃は必要不可欠。気になる箇所があれば、お気軽にご相談ください。

「長年放置したカーペットの汚れを何とかしたい」「単発で外壁の高圧洗浄だけを頼みたい」など、日常清掃のご契約がないお客さまも、清掃で困っていることがあれば、スポット清掃を試してみてはいかがでしょうか。最初から定期的な契約を結ぶのが不安な場合も、まずはスポット清掃でダイキチカバーオールの品質をお試しください。スポット清掃は一度きりの清掃ですので、ご満足いただいてから定期的な契約を結ぶことも可能です。

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