【職員負担軽減】清掃のために残業する環境を改善

【役職・お名前】

常務理事 成人事業部 部長

武田　智枝 様

清掃業務を職員が残業時間に行っていた事です。

当施設では、清掃業務を職員が持ち回りで行っていました。

しかし、本業務が終わった後、残業として作業してもらわざるを得ない環境でした。人によっては、残業が出来ない職員もいますので、一部の人に清掃業務の負担が偏っていました。

残業時間という事もあって、清掃に関する品質にも差があり、手が行き届かない部分もありました。不満は出やすい状況でありながら、経営的視点で見ると残業手当も発生していましたので、運営的に課題を感じておりました。

困っていたタイミングで営業の方からご連絡をいただいた事がキッカケです。

タイミングよくお電話をいただいた事もあり、特に他社の検討はしていませんでした。

営業担当への信頼とプロに任せてみたいと期待できた点です。

営業に来られた方は、人柄が良く説明も丁寧に行っていただけて信頼をおけました。その際の説明で、ダイキチカバーオールの清掃スタッフは専門の研修をを受けたプロだと聞き、品質面においても期待ができると考えました。

細かいところまで丁寧に清掃していただけて満足してます。

ただ決められた作業をするのではなく、プロならではの目線で細かいところにも気付きをもって、必要に応じたご提案いただけるので助かっています。また、職員の負担軽減にもつながりながら、利用者への快適な空間提供もできています。

職員が持ち回りで清掃を行っている施設や企業です。

職員や利用者が不満なく、快適な環境で過ごし、負担を軽減するためにも是非オススメしたいです。