清掃品質をデモ作業で証明！

【役職・お名前】

管理部

竹内　雅也様

20年～30年の長い期間、他社さんで清掃業務を委託しておりました。しかし、清掃スタッフの高齢化による品質の低下に懸念があり悩んでいました。

前任の頃から業者変更を検討はしていましたが、長い付き合いという事もあり、どうしようかと考えていました。

ダイキチカバーオールからは、私の前任者が何度かご連絡いただいていました。清掃委託先の選定を私が担当する事になったタイミングでもご連絡をいただいた事で、貴社を知りました。

ダイキチカバーオール含め、数社相見積もりをとり、比較検討をしていました。

デモ作業による品質の高さが決め手になりました。

今回の清掃業者を切り替える背景には、清掃品質の低下がありました。そのため、清掃品質を確認した上で清掃委託先を決めたいと思っておりました。”百聞は一見に如かず”ですので、全清掃業者にデモ作業をしていただき、ダイキチカバーオールにはトイレの小便器や換気口のデモ作業をしていただきました。

見比べてみた結果、他の清掃業者よりも仕上がりに一番満足感を持てたのがダイキチカバオールでした。

まずは、多くの人が利用するトイレをとても綺麗にしてくださり、社員一同が快適に利用できています。他にも、弊社からの要望に対しても柔軟にご対応いただけています。

また清掃を行うだけではなく、作業時に気付いた事を作業日報を通してその都度ご報告して下さっています。おかげで、私自身が気付かずとも社内の状態把握ができ、迅速に対応や共有が可能となりますので、助かっています。

弊社同様、自社でオフィスビルを持つ企業にオススメします。

テナントビルに入る場合は、トイレなどの共用部分に関する清掃業務もビルの管理会社が一括して対応する事が多いかと思います。

しかし、弊社の場合はビル一棟を自社オフィスとして利用していますので、専有部分となるオフィス清掃はもちろんの事、トイレ・廊下・階段などの共用部分も自分たちで清掃する必要があります。

そうすると、清掃業者への委託や自社でパートさんを雇用するといった、清掃に関する業務管理も視野に入れる必要があります。一概に清掃業者といっても品質をどこまで維持できるのか、人手不足の現代において、いかに人員確保が可能なのか。こういった観点で考える必要性も今回感じました。

ダイキチカバーオールはフランチャイズシステムを導入する事で、専門の知識を持った清掃スタッフが安定して作業に入ってくれるので安心して清掃業務を委託できます。

ですので、自社でオフィスビルをもつ企業さんにオススメしたいです。