【オフィス清掃】オフィスの共用スペースを清潔に保つ方法について

多くの人が毎日使う場所であるオフィスの共用スペースは、汚れが溜まりやすいもの。
本記事ではオフィス清掃に関して、オフィスの共用スペースを清潔に保つ方法についてご紹介していきます。
【オフィス清掃】オフィスを掃除する必要性について
オフィス清掃における、オフィスを掃除する必要性についてご紹介します。
汚れたオフィスでは心証が良くない
オフィスが汚れた状態では、お客さんを快く迎え入れるイメージがつきません。
中でもオフィスのエントランスはお客さんが一番初めに訪れる場所であるため、会社の「顔」でもあるのです。
共有スペースとしてできる限りこまめに清掃を行い、常に綺麗な状態を維持できるようにしておきましょう。
どのようなお客さんに対しても、お客さんが最初に受けるおもてなしは「気持ちよくお迎えする」ということです。
また会議室・応接室などもお客さんが入ることがある場所であるため、こちらも念入りに掃除を行うようにしましょう。
清潔な状態を維持することで生産性が向上することも
清潔な状態のオフィスで毎日働くということは、業務の生産性向上にもつながります。
「毎日清掃するのはちょっと…」と抵抗を感じる方も多いかと思いますが、毎日の小さい掃除を怠っていると、いつの間にかどんどんと汚れが溜まり汚くなってしまうでしょう。
書類や書籍の隙間やパソコンコードなどに絡んだホコリといったものは、その部屋のハウスダストの原因にもなってしまいます。
自分のためにも周囲の人のためにも、掃除をこまめに行うようにしましょう。
「綺麗さを維持しよう」という気持ちが高まる
いつでもオフィスを清潔にしていると、従業員間でも自然とその綺麗さを維持しようという意識が生まれてくることでしょう。
一方で汚れた状態を放置したままにしておくと、「少しくらいホコリが落ちていても問題ないだろう」とサボりたくなる意識が働くことがあります。
現在オフィスが汚れた状態であるという場合は一度徹底的に掃除して、その後も綺麗な状態を維持できるようにできると良いですね。
日頃のオフィス掃除はサッと済ませるようにしよう

毎日のオフィス掃除が負担となってしまうと、掃除を習慣化させることはできません。そのため、日々のオフィス清掃はサッと済ませられるようにしていけると良いですね。
掃除箇所として代表的なのは、下記の5箇所です。
- 自身のデスク周辺
- 共用廊下・床
- エントランス
- 会議室・応接室
- 給湯室
基本的には個人のデスク周辺は、従業員がそれぞれで行うようにしましょう。
エントランス・廊下や床・会議室や応接室・給湯室といった場所の掃除は、日替わりで当番制にするのがおすすめです。
「忙しくて毎日続けられるか心配…」という場合は2~3日ごとに行うということでも問題ありません。
1週間に2日・3日は綺麗な状態にすることができるため、汚れが溜まりきってしまう前に次の清掃を行うことができます。
オフィスの共用スペース別の清掃ポイント
オフィスの共用スペースは複数人が頻繁に使用するため、汚れが発生しやすく、場所ごとに汚れの種類や頻度も異なります。
オフィスの共用スペースごとの清掃ポイントをご紹介します。
自身のデスク周辺
従業員一人ひとりの作業スペースであるデスク周辺は、個人の清掃意識が非常に大切になってきます。
ホコリや食べこぼしなどの汚れが溜まりやすい場所なので、毎日の拭き掃除や整理整頓を心がけると良いでしょう。
コード類の絡まりもホコリの温床になりやすいため、ケーブルクリップなどでまとめておくと清掃がしやすくなります。
共用廊下・床
人の往来が多く、ホコリやゴミが溜まりやすい共用廊下や床は、定期的な掃き掃除と拭き掃除を行う必要があります。
靴の泥汚れや飲み物のこぼれによるシミは目立つため、汚れが付着したらすぐに取り除くようにしましょう。
エントランス
オフィスの顔とも言えるエントランスは、来客者の第一印象を左右するものです。
床の土ぼこりや雨で濡れた靴跡はとくに目立つため、こまめなモップ掛けや汚れ落としを行うようにしましょう。
自動ドアのガラスや案内看板の清掃も忘れずに行ってください。
会議室・応接室
会議室・応接室は使用頻度に合わせて、机の拭き掃除や椅子の汚れチェック、ゴミの回収を行います。
机の上の指紋や飲み物のシミは清潔感に影響するため、使用後の拭き取りをルール化すると良いでしょう。
給湯室・キッチン
給湯室・キッチンは、湿気や水汚れが発生しやすい場所です。
シンク周りの水滴を放置しないこと、食器や調理器具の清掃、ゴミ箱の蓋の清掃を定期的に行うことを徹底し、悪臭やカビの発生を防ぎましょう。
トイレ
共用スペースの中でも、最も衛生管理が重要な場所がトイレです。
清掃頻度を高め、除菌スプレーや消臭剤の使用を徹底してください。
便器だけでなく、ドアノブやスイッチも忘れずに清掃箇所の対象に含めましょう。
従業員間での清掃の習慣化と協力を促すコツは?

清潔なオフィス環境を維持するためには、定期的な清掃だけでなく従業員間での「日常的な習慣化」が欠かせません。
従業員の協力を促すコツをご紹介します。
清掃当番の設定
共用スペースの清掃は日替わりまたは週替わりで担当者を決めると責任感が生まれ、清掃の抜け漏れが減ります。
ルールとマニュアルの作成
具体的な清掃範囲や手順をまとめたマニュアルを作成し、誰でも分かりやすく、簡単に実践できるようにすると清掃の品質を保つことができます。
定期的なチェックとフィードバック
清掃の質を保つために管理者が定期的にチェックを行い、改善点や感謝の言葉を伝えることも大切です。
清掃用具の使いやすさを工夫
掃除機やモップ、消耗品の配置場所を共用スペース近くに設置し、いつでも手軽に清掃できる環境を整えましょう。
ポスターや掲示物で呼び掛け
共用スペースの清潔保持のために、簡単なマナーや掃除のポイントを掲示物にして、従業員に呼び掛け、清掃の意識を高めることが効果的です。
オフィスレイアウトも清掃のしやすさに影響

清掃しやすいオフィス環境を整えるうえで、レイアウトの工夫も重要であることをご存知でしょうか?
通路や共用スペースを広く確保することで、掃除機やモップがスムーズに入りやすくなり、隅々まで清掃がしやすくなります。
また、ケーブルや配線をきちんとまとめて整理しておくことで、ホコリが溜まりにくくなり、掃除の手間をぐっと軽減できます。
さらに、移動可能な家具を多く取り入れることで、清掃時に家具を簡単に動かせるため、普段手が届きにくい場所も清掃しやすく、きれいに保つことができるでしょう。
このような工夫は日常の清掃効率を高め、オフィス全体の快適さと衛生環境の向上に大きく貢献します。
業務効率を向上させるのであれば清掃業者に依頼するのが◎

しかし毎日の掃除も積み重なってしまうと、その分の手間・時間が負担となってしまいます。
そこでおすすめなのが、清掃業者にオフィスの日常清掃・定期清掃を依頼するということ。
プロの清掃業者に依頼することで掃除の手間・時間もかからず、オフィスの隅々まで綺麗な状態にしてもらうことができます。
日常的な掃除だけは従業員間で行い、従業員同士では行えない清掃作業については業者に依頼するというケースも多いです。
おわりに
本記事ではオフィス清掃に関して、オフィスの共用スペースを清潔に保つ方法についてご紹介しました。
社内のイメージアップはもちろん、外部のお客さんにも良い印象を残すことができるよう、オフィスの共用スペースは定期的に清掃を心がけて、いつでも清潔感のある状態を目指せるようにしましょう。





