マンション清掃依頼の決定版!日常清掃で管理負担の削減が可能!

2026.02.02

こんにちは!ダイキチカバーオールの細川です。

 

多くの企業様ではこの時期に新年度に向けた予算編成や、既存契約の見直しが本格化する時期を迎えました。

 

この時期、管理担当者の皆様の頭を悩ませるのが、
「オーナー様の『物件の収益を大切にしたい』というお気持ちに寄り添って、コストを上手に見直したい。でも、それによって入居者様が感じる清潔感や満足度が下がってしまうのは避けたい……」

といった、コストと美観の板挟みではないでしょうか。限られた予算をいかに適正化し、次年度の利益と清潔な環境を両立させるか。

 

その答えを出すために、今回改めて注目していただきたいのが「日常清掃」の質です。

 

「マンション清掃を業者に依頼したいけれど、何を基準に選べばいいのかわからない」「今の業者は安いけれど、細かい部分の汚れが気になるようになってきた」

 

こうしたお悩みを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は、マンション清掃において、入居者様の満足度を最も左右するのは、数ヶ月に一度の定期清掃ではなく、この「日常清掃」の精度にあります。

 

この記事では、、マンションの日常清掃を業者に依頼する際に必ずチェックすべきポイントから、資産価値を守るための業者選びの基準までを徹底解説します。

なぜ「マンションの日常清掃」が重要なのか?

「マンション清掃 業者」と検索すると、ポリッシャーという機械を使った定期清掃に目が行きがちですが、入居者様が毎日目にし、肌で感じるのは「日常清掃」の結果です。

 

第一印象を決定づける「細部の美観」

 

内覧に来た方が最初に見るのは、建物の構造よりも、「エントランスのガラスに指紋がついていないか」「ゴミ庫が荒れていないか」「ポスト付近にチラシが散乱していないか」といった部分です。

 

これらをケアするのが日常清掃の役割です。専門業者に依頼することで、物件の第一印象は劇的に向上し、既存入居者の満足度アップだけでなく、新規入居率の向上にも繋がる可能性が高まります。

 

「管理の目」としての付加価値

 

現状、定期的に現地確認をされている場合、定期的とはいえ時間や労力がかかるものだと思っています。
質の高い業者は、掃除をしながら建物の異変にも目を配ります。

 

・「共用部の電球が切れている」
・「規約違反の放置自転車がある」
・「不法投棄の形跡がある」

 

こうした情報をいち早く管理者に報告できる体制があれば、管理者様の定期的な現地確認の手間を大幅に省くことができます。
その結果、本来注力すべき他の業務に時間を使うことができ、業務全体の効率化にも繋がる可能性があります。

マンション清掃を依頼する際の失敗しないためのポイント3選

納得のいくマンション清掃を実現するために、必ず確認していただきたいポイントをまとめました。

 

1.スタッフの「マナー」と「教育体制」があるか

 

マンションは入居者様の「住まい」です。すれ違う清掃員の挨拶ひとつで、管理会社様・オーナー様への評価は変わります。

 

業者が責任を持ってマナー研修や技術指導を行っているかどうかが極めて重要なポイントになります。「誰が来ても同じ」ではなく、「教育されたプロが来ているか」を研修体制の有無と合わせて確認しましょう。

 

2.「報告書」による現場の可視化ができるか

 

依頼したのはいいものの、「本当にちゃんと掃除しているのか?」という不安を解消するには、報告の仕組みが重要です。

 

単にチェック表に印をつけるだけではなく、写真付きの報告書で現場の状態確認ができるか、また「清掃しました」という事後報告だけでなく、清掃スタッフから現場に対する能動的な気づきの報告があるかが重要です。

 

こうした透明性の高い業者を選ぶことが、管理者様の心理的・実務的負担の軽減に繋がります。

 

3.「現場に裁量」があるか

 

ここが意外と見落としがちなポイントです。清掃スタッフが業者に直接雇用されたパートスタッフである場合、現場で起きた緊急の対応や入居者様からの急な依頼に即座に対応することが難しいケースが多いです。それは「現場に裁量(決定権)」がないからです。

 

結局、現場で何か起きるたびに管理者様が現地へ赴いて対応する必要が出てきてしまいます。契約前に、現場サイドである程度柔軟な判断・対応ができる体制かどうかを確認しておく事でスピーディーに対応する事が可能になります。

日常清掃の質を維持することが、最大の「コスト対策」になる理由

「予算を抑えたい」というご要望はもっともですが、清掃プランを検討する際にぜひ知っておいていただきたいことがあります。それは、日常清掃の質を維持することが、長期的には物件全体の運営コストを抑えることに繋がるという事実です。

 

これには、大きく分けて2つの理由があります。

 

1. 建物の寿命を守り、将来の大きな出費を抑える

 

日常清掃で取り除ける砂汚れや排気ガスの煤(すす)などを放置してしまうと、汚れが建材の奥深くまで浸透してしまいます。

 

そうなると、後から高価な専門清掃を行っても完全に元に戻すことは難しく、タイルの張り替えといった大規模な修繕を早めてしまう原因にもなりかねません。

「毎日の丁寧なケア」を継続することは、将来的に発生するはずだった数百万円単位の修繕コストを未然に防ぐ、最も効率的なメンテナンスになります。

 

2.「清潔な環境」が住人様のマナーと安心を守る

 

マンションの美観は、不思議と入居者様の心理にも影響を与えます。 常に隅々までピカピカに保たれているマンションでは、入居者様の心の中に「ここは大切に管理されている場所だ」という意識が自然と芽生えます。

 

その結果、ポイ捨てやゴミ出しのルール違反が減り、良好な住環境が保たれます。

 

逆に、汚れが目立つようになると、「少しぐらいルールを破ってもいいだろう」という心理が働きやすくなり、管理担当者様が対応に追われるトラブルに発展してしまうこともあります。

 

日常清掃を徹底することは、「トラブルが起きにくい環境」を作り、管理者様の対応工数や精神的な負担を減らすための、大切な投資と言えます。

【改善事例】清掃の「仕組み」を変えて不法投棄が激減(賃貸情報センター ウェル京橋)

弊社での実際の改善事例をご紹介させていただきます。
大阪市福島区の大阪市都島区の「賃貸情報センター ウェル京橋」様のお悩みは、管理物件の「見栄えの悪さ」と「ゴミ庫周りの荒れ」でした。

 

課題:画一的なプランでは解決できない「現場の汚れ」

他社様の見積もりでは「訪問回数」で料金が決まることが多く、現場の汚れ具合に合わせた柔軟な調整が難しいという課題がありました。

 

弊社からの改善提案としては、「作業箇所ごとの必要に応じた頻度設定」です。 汚れやすい箇所を重点的に、綺麗に保てている箇所は頻度を調整。このように作業ボリュームに応じたプランを組むことで、コストを最適化しつつ、品質を上げることが可能になりました。

 

効果:ゴミ庫が整うと、入居者様の意識も変わる

実際に清掃を開始すると、特に「ゴミ庫」に顕著な変化が現れました。 清掃スタッフが日々整理整頓を徹底したことで、それまで悩みの種だった無差別なゴミ捨てや不法投棄が明らかに改善されました。

 

「日常清掃をしっかり行うことが、入居者様のマナー向上と管理負担の軽減に繋がる」ということを、まさに証明できた事例です。
初期清掃を別途行わずとも、日常清掃の中で段階的に美観を回復していく提案も、大変お喜びいただけました。

まとめ

マンションの日常清掃を依頼することは、単なる「掃除」ではありません。それは、入居者様の満足度を高め、建物の寿命を延ばし、管理業務に関わるすべての人の安心を提供するための重要な判断です。

 

この機会に、ぜひ一度、「当たり前」だと思っていた今の清掃内容が変わるだけで、物件全体の空気感、そして管理者様の業務負担が変わる可能性があります。

ダイキチカバーオールでは、マンションごとの特性に合わせた「無駄がなく、質の高い」清掃プランをご提案しております。

 

さらに、「手作業では限界がある汚れも、日々の清掃できれいにしたい」という声にお応えし、独自の新サービス『日常清掃プラス』の提供を開始いたしました。
日常清掃に機械作業を組み込むことで、これまでの日常清掃の常識を超える美観を維持できる、革新的な仕組みになります。

 

・「現場の状況を正確に把握したい」
・「清掃員の質を安定させ、入居者からの信頼を厚くしたい」
・「現場で臨機応変に動いてくれるパートナーを探している」

 

そんなお悩みがございましたら、まずは一度、私たちプロの視点による無料の現地調査から、お気軽にお声がけください!