「仕様書通りの作業」への不満と、理事長自らが掃除をする「葛藤の日々」。
ーー以前の清掃状況と、当時抱えていたお困りごとについて教えてください。
丸本様:以前頼んでいた清掃業者は、床の水拭きをしないため一向に綺麗にならなかったんです。このマンションはオープンな構造なので、ほうきで掃くだけでは汚れが落ちません。さらに頻繁に清掃スタッフが変わり、雑草やあちこちに張った蜘蛛の巣も放置されたままでした。作業者に直接伝えても「本部に言ってください」「仕様書にありません」と言われてしまい、非常に困っていました。
ーー現場で対応してもらえない状態だったのですね。管理組合様として、それに対してはどのように動かれたのですか?
丸本様:見かねて、私自身が長い棒で蜘蛛の巣を取ったり、通路や階段をすべて雑巾がけして回るようになりました。他の住民の方にお願いするにも高齢の方やお勤めされている方が多いので、頼むわけにもいかず、私がやるしかなかったんです。
ーー当時は1人の住民として理事長自ら清掃されていたのですね。そこから業者変更に踏み切った決定打は何でしたか?
丸本様:私が掃除をするようになってから、住民の方々から「最近綺麗になりましたね」とお声がけいただくことが増えたんです。自分が動いて綺麗になった実感をきっかけに、「やはりきちんと責任を持って掃除をしてくれる専門業者に変えよう」と強く決意しました。
柔軟性を欠いた契約への疑問と、清掃品質を第一に考える「当事者意識」

ーーそこから、どのようにしてダイキチカバーオールへのご依頼に至ったのでしょうか?
丸様:マンションの住民の一人が、「ダイキチカバーオールという会社があるから、一度話を聞いてみよう」と見つけてくれたのがきっかけです。提案内容や金額を細かく確認したところ、しっかりと予算内に収まっていたため検討を進めることにしました。
ーー導入するにあたって、不安なことや懸念された点はありましたか?
丸本様:不安だったのは、これまでの「時間契約」から離れ、従量契約に変える点でした。時間を消化するためだけに滞在されても意味がありませんが、逆に「手抜きをされるのではないか」という心配も少なからずありました。
ーーその不安はどのように解消されたのでしょうか?
丸本様:一番の決め手は、こちらの要望を丁寧によく聞いてくれたことですね。清掃は単に「何時間作業したか」ではなく、汚れている場所を確実に綺麗にすることこそが本質だと考えています。ダイキチカバーオールは「綺麗にすること」を第一に考え、現場の状況に合わせた柔軟な対応をしてくれるので、安心して任せられると確信できました。
明るさを取り戻した共用部。「要望を断らない」プロの姿勢に住人からも高評価
ーー実際にお掃除に入らせていただいて、マンションの様子はいかがでしょうか?
丸本様:他の住人からも「最近綺麗になってきたね」「今度の掃除の人は違うね」という話が出ています。
今の清掃スタッフさんは、「ここをやってほしい」と伝えたら決して「NO」と言わないんです。自分のやりたかった作業を後回しにしてでも、まずは私たちの要望にすぐ応えてくれる姿勢は本当に高く評価しています。
どんな物件や管理組合におすすめしたいですか?

ーー最後に、ダイキチカバーオールのサービスはどのような物件におすすめできるでしょうか?
丸本様:「管理費は1円も無駄にしない、住人に1円も損させない」という想いを持って運営されている管理組合さんですね。これまでの業者任せの清掃に疑問を感じていたり、「もっと住人のために美観や住環境を良くしていきたい」と考えているところにはぴったりだと思います。