ーー以前の清掃状況と、当時抱えていたお困りごとについて教えてください。
大谷様:当時の清掃環境には、大きく分けて2つの課題がありました。
1つ目は、既存の清掃業者さんとの関係性です。私が入社する前からずっと入ってくださっていて「そこにいらっしゃるのが当たり前」という感覚だったのですが、長年のお付き合いがある分、逆に「もっとこうしてほしい」という改善の要望が言いづらい空気がありました。
ーー職員の方が直接清掃をされる機会もあったんですね。
業務の一環としての環境整備は必要ですが、やはり自分たちで行う清掃は表面的なものになりがちで、品質の維持や清掃そのものの継続が難しいと感じていたんです。
既存業者との「併用」という選択。決め手は誠実さとマニュアル化された品質
ーーそこから、どのようにしてダイキチカバーオールへのご依頼に至ったのでしょうか?
ーーそうした中で、ダイキチカバーオールにお任せいただいた決め手は何だったのでしょうか?
大谷様: 正直なところ、当時は貴社のことを存じ上げていなかったんです。ですからまずは値段」というところから入りました。
ただ、来てくださった営業担当の方が誠実でしたし、何より清掃のマニュアルや教育体制がシステムとしてしっかりされているイメージを持ち、「それなら一度、その品質を見てみたい」と思ったのがきっかけですね。
ーーなるほど。だからこそ、いきなりすべてを切り替えるのではなく、まずは既存業者さんとの「併用」という形からスタートされたのですね。
はい。今の業者さんを撤退させるつもりはなかったので、まずは「併用」という形で入ってもらうことにしました。
ーー導入にあたって、不安なことはありましたか?
会社や営業がどれだけしっかりしていても、最後は「来る人」次第だと思っていましたので、いわば「一か八か」の賭けのような気持ちは少しありました。ですが、結果的に日常清掃からスタートし、今では定期清掃もお願いするようになっています。
求めるのは「対応のスピード」と現場での「気づき」

ーー清掃業者に対して、大谷様が一番求める「結果」や重要視していることは何でしょうか?
大谷様:迅速さや、対応へのスピード感ですね。普段の清掃でしっかりと品質を保っていただくのは大前提ですが、イレギュラーな依頼をする時というのは、こちらが困っている時なんです。そこへの対応に時間がかかったり、レスポンスが遅かったりすると、やはり意味がないと思っています。
ーー困っている時に、どれだけ早く助けてくれるかが重要だということですね。
大谷様: そうですね。手助けが必要な時に動いてくれる「胆力」のようなものがあるか。あとは、現場でどれだけ自ら「気づいてくれるか」というところを重要視しています。
どんな施設におすすめしたいですか?
ーー最後に、ダイキチカバーオールのサービスはどのような施設におすすめできるでしょうか?
大谷様: 同じ悩みを抱えている、病院や施設の事務長さんにぜひおすすめしたいですね。その際は、単にダイキチカバーオールという会社を勧めるだけでなく、「今うちに入ってくれている清掃担当の方をぜひ」と、人を含めてご紹介したいです。
