こんにちは!ダイキチカバーオールの佐々木です!長い休みも終わり、また日常が始まりましたね。
皆さんは充実したお盆休みを過ごせましたでしょうか?私は9連休をいただき、家族で旅行に行ってきました。
そんな楽しかったお盆休みですが、直前に「南海トラフ地震臨時情報」が発表されました。突然の発表に不安を感じていた方が多かったのではないでしょうか。
既に、「南海トラフ地震臨時情報」の発表は終了していますが、今回は清掃のプロの視点から、地震に備えるための清掃方法と、日頃からできる防災対策についてご紹介します。
清掃を通して地震に備える

1. 家具の固定と転倒防止
- ・本棚や食器棚: 上段には軽いものを、下段には重いものを収納しましょう。転倒防止器具を取り付け、しっかりと固定することも大切です。
- ・テレビやパソコン: 壁掛けにしたり、転倒防止用のベルトを取り付けましょう。
- ・観葉植物: 高い場所に置いている観葉植物は、地震の際に落下しケガの原因となる可能性があります。低い場所に移動するか、固定しましょう。
2. 非常持ち出し品の点検と整理
- ・中身の確認: 必要なものが揃っているか確認しましょう。
- ・賞味期限の確認: 食料品の賞味期限をチェックし、古いものは新しいものと交換しましょう。
- ・置き場所: 玄関のすぐそばなど、地震発生時にすぐに持ち出せる場所に置きましょう。
【非常持ち出し品】
- ・水: 1人あたり1日3リットルを目安に、数日分を備蓄しましょう。
- ・食料: 非常食だけでなく、普段食べ慣れた乾麺やレトルト食品もおすすめです。カロリーメイトなどの高エネルギー食品も有効です。
- ・懐中電灯: 複数個用意し、電池も予備を持っておきましょう。
- ・ラジオ: 情報収集に役立ちます。
- ・携帯ラジオ: 電源がなくても聴けるラジオです。
- ・電池: 様々なサイズの電池を多めに用意しましょう。
- ・携帯電話の充電器: スマートフォンは情報収集に欠かせません。
- ・現金: 小銭も用意しておくと便利です。
- ・救急セット: 包帯、消毒液、薬など。
- ・ウェットティッシュ: 手や体を拭くのに便利です。
- ・ゴミ袋: 衛生面の維持に役立ちます。
- ・マスク: ほこりやウイルス対策に。
- ・眼鏡、コンタクトレンズ: 必要であれば。
- ・貴重品: 印鑑、保険証など。
- ・着替え: 暖かい服装や雨具も用意しましょう。
- ・寝袋: 避難所で役立ちます。
- ・ホイッスル: 助けを求める時に役立ちます。
- ・ヘルメット: 頭部を保護します。
- ・軍手: 作業時に役立ちます。
- ・マルチツール: 様々な用途に使えるツールです。
- ・簡易トイレ: 水が利用できない場合に備えて。
- ・体温計: 健康状態をチェックするために。
3. 水回り、特にキッチン周りの清掃
- ・油汚れ: キッチンは油汚れが溜まりやすく、地震で火災が発生するリスクが高まります。換気扇やコンロ周りをしっかりと清掃し、安全な状態を保ちましょう。
- ・水漏れ防止: シンク下の配管などを点検し、水漏れがないか確認しましょう。
4. 玄関周りの整理
- ・避難経路の確保: 玄関周りに不要なものを置かないようにし、避難経路を確保しましょう。
- ・靴の整理: 避難時にスムーズに靴を履けるよう、玄関に靴を揃えておきましょう。
5. お風呂の浴槽に水を溜めておく
- ・断水への備え: 万が一断水した場合でもトイレの水を流したり、手を洗うなどに活用できるので、溜めておくようにしましょう。
日常生活でできる防災対策
- ・家具の下に隙間を作る: 家具の下に隙間を作っておくことで、地震発生時に家具が倒れても、人が下敷きになるリスクを減らすことができます。

その他やっておくといいこと
避難場所の確認
- ・住んでいる地域の避難場所を事前に確認しておきましょう。
- ・避難経路も確認し、普段から歩いてみることをおすすめします。
家族との話し合い
- ・災害時の連絡方法や集合場所などを家族で話し合っておきましょう。
- ・子供にも、地震が起きた時の行動について教えてあげましょう。
地震発生時の行動
- ・まず身を守る: テーブルの下などに隠れて、頭を守りましょう。
- ・火を消す: ガスコンロの火を消し、電気器具のプラグを抜いてください。
- ・窓から離れる: ガラスが割れてケガをする危険性があります。
- ・冷静に行動: 慌てず、落ち着いて指示に従いましょう。
より詳しい情報については、お住まいの地域の防災情報や、専門機関のウェブサイトをご確認ください。
- 内閣府防災情報のページ: https://www.bousai.go.jp/
万が一の時は・・・
地震発生時
- ・まず身を守る: テーブルの下などに隠れて、頭を守りましょう。
- ・火を消す: ガスコンロの火を消し、電気器具のプラグを抜いてください。
- ・窓から離れる: ガラスが割れてケガをする危険性があります。
- ・冷静に行動: 慌てず、落ち着いて指示に従いましょう。
揺れが落ち着いたら
- ・火を消す: ガスコンロの火を消し、ガスの元栓を閉めましょう。
- ・電気器具の電源を切る: ショートや発火を防ぎましょう。
- ・家族の安否を確認: 家族全員の安否を確認し、連絡を取り合いましょう。
- ・屋外へ出る場合は注意: 落下物や割れたガラスなどに注意し、安全な場所へ避難しましょう。
- ・情報収集: ラジオやテレビ、インターネットなどで最新の情報を収集しましょう。
非難する場合
- ・持ち出すもの: 上記の非常持ち出し品を参考にしてください。
- ・避難経路: 事前に確認しておいた避難経路を通り、安全な場所に避難しましょう。
- ・一人での行動は避けましょう: 家族や周囲の人と協力して行動しましょう。
まとめ
「南海トラフ地震臨時情報」が発表された直後、スーパーへお水やお米を買い求める方が多く、品薄になっているとテレビで報じられていましたが、皆さんのお住まいの地域はどうでしょうか?
地震はいつ起こるかわかりません。日頃から備えておくことで、万が一地震が起きても慌てずに対応することができるかと思います。
まだまだ不安な日々が続きますが、ご自身やご家族の身を守るためにも、今一度身の回りをご確認していただくことを推奨します。
