コラム

【オフィス清掃】梅雨の時期にこそ清掃が適している理由

オフィス
梅雨にこそ清掃する理由
梅雨の時期こそオフィス清掃が適しているということをご存知でしょうか? 本記事ではオフィス清掃の内容として、梅雨の時期にこそ清掃が適している理由についてご紹介していきます。

梅雨が清掃に適している季節とされる理由

梅雨が清掃に適している季節
梅雨が清掃に適している季節とされる理由をご紹介します。

ホコリ・ハウスダストが舞い上がりづらい

梅雨時に湿度が高くなると、オフィス内のホコリやハウスダストも湿気を含んで重くなり、部屋に舞い上がりづらくなります。 その湿気によって静電気も発生しづらくなるため、舞い上がったホコリがオフィスのドアや壁に付着することも軽減されます。 このことから、梅雨はオフィスの床やカーペットの掃き掃除にはピッタリの季節だと言えるのです。

湿度が高いとしつこい汚れが落としやすい

湿度が高い梅雨の時期は、汚れも水分を含んで柔らかくなるため、取り除きやすくなると言われています。 普段の掃除ではなかなか落とすことができなかったしつこい汚れも、梅雨の時期であれば拭き掃除だけでも十分綺麗になることもあります。

ダニの繁殖予防ができる

ダニは梅雨明けから活発になり初め、あっという間に繁殖していきます。 そのため、活発になる前にダニの栄養源であるホコリや髪の毛、塵やダニのフンや死骸などの汚れをすべて取り除いておくことでダニの繁殖を予防できます。

カビの繁殖予防ができる

ダニ同様にカビも夏の時期に大繁殖するものです。 そのため、梅雨の時期にしっかりとカビの根源を取り除いておきましょう。 夏になる前に取り除いておくことで、夏本番でもカビが繁殖しづらくなります。 とくにエアコンの使用頻度が高まる夏に向けて、エアコンのフィルター清掃もこの梅雨の時期に済ませておきたいところですね。

梅雨の時期におすすめなオフィス清掃箇所

梅雨の時期におすすめな清掃箇所
梅雨の時期におすすめなオフィス清掃箇所をいくつかご紹介します。

エントランス・玄関

ほかの場所に比べると晴れの日には塵やホコリが舞ってしまい、とくに掃除がしづらくなるのがオフィスのエントランス・玄関です。 しかし、湿度の高い梅雨の時期であれば塵やホコリが舞いづらいので、効率よく掃除ができるでしょう。 また、梅雨の時期は足裏や傘についた雨水がこの場所に入ってきやすく、雨水と一緒に汚れを拭き取ることで汚れを綺麗にすることもできます。

窓・網戸

窓や網戸は、晴れの日よりも雨の日の方が効率よく汚れを落とせます。 窓ガラスに付着している汚れは、乾燥している時よりも湿気が多い日の方が落としやすく、クロスやワイパーを使って拭き掃除をすることで、綺麗にすることができます。

フローリング・カーペット

オフィスの部屋が乾燥していると、床に落ちているホコリ・塵・ハウスダスト・ダニの死骸などの汚れが空気中に漂いやすくなります。 湿気の多い梅雨の時期には汚れが舞い上がりづらく、フローリング・カーペットに溜まっているため、この季節に床の掃き掃除や掃除機かけを行うことで汚れを効率よく取り除けます。

換気扇

給湯室などに設置されている換気扇には、油汚れが溜まっていることも多いです。 そんな油汚れは、気温が低い時期よりも気温が高い時期の方が汚れを落としやすいという特性があります。 夏に掃除をするという方法もありますが、暑さの厳しい夏よりも梅雨の時期に掃除を済ませてしまうことをおすすめします。

エアコン

エアコンは使用していない時期に、ホコリや塵などの汚れがエアコン内部のフィルターに蓄積していきます。 清掃せず汚れをそのままの状態にしておくと、汚れからカビが発生したりニオイの原因を作ってしまったりするため、夏と冬が到来する前には必ずエアコンフィルターの清掃を行っておきましょう。

梅雨の時期の清掃の注意点

梅雨の時期の清掃の注意点
オフィスにおける、梅雨の時期の清掃の注意点についてご紹介します。

水気を残さないこと

梅雨の時期の気候はオフィスの清掃をするのには適していると言えますが、この時期はとくに水気を残さないように注意しましょう。 梅雨は湿度が高いため、水気が少しでも残ってしまうとカビ・ダニが繁殖してしまう原因につながることも多いのです。 そのため、「濡れたクロスで拭き掃除をした後は必ず乾拭きをする」「水の吸収力が高いマイクロファイバークロスを使う」「濡らしたモップではなくフローリング専用のウェットシートを使う」などで、なるべく水気が残らないように工夫しましょう。

オフィス清掃中は換気を欠かさないこと

気温も湿度も高い梅雨はカビ・ダニが繁殖しやすい時期であるため、オフィスでもカビ対策を行うことが大切です。 カビ予防としては定期的な清掃が大切ですが、とくに風通しが悪く湿気がこもりやすい場所は念入りに清掃を行いましょう。 カビ対策として清掃を行う際には、正しくカビ・そのほかの菌を取り除くために専用のクリーナーや漂白剤などを使用するのがおすすめです。 その際には必ず使用方法・注意事項などをしっかりと確認して使用するようにしましょう。 また部屋を閉め切った状態で清掃を行うとカビや菌が空気中に舞いやすく、口や鼻から体内に入り込んでしまうことがあります。 そのため、カビ対策には湿気除去やこまめな換気も注意して行うことが大切です。 梅雨時には最初から窓やドアを開け、風通しを良くしてからオフィス清掃を始めるようにしましょう。 加えてオフィス内を適切な湿度に保つということも、カビやダニの発生を抑えるには効果的です。 除湿器や加湿器、エアコンなど家電を正しく使用することによって、オフィス内の湿度を程よく保つことができるでしょう。

エアコンの分解洗浄を個人で行うのはNG

エアコン構造は複雑になっており、内部の洗浄は専門知識・技術が必要となるため、個人で無理やり分解して清掃するのはNGです。 必ずプロの清掃業者にエアコン分解洗浄を依頼し、内部の汚れもすっきりと取り除いてもらいましょう。 エアコン分解洗浄に関するこちらのコラムもご参照ください。

【業務用エアコンの「分解洗浄」とは?清掃のメリットや頻度もご紹介】

https://service.daikichi-el.co.jp/column/2024/05/cleaning-commercialairconditionerdisassemblyandcleaning/

オフィス清掃を依頼して梅雨時も清潔な空間に!

梅雨時も清潔な空間
雨の影響を受けて湿度が高くなってしまいやすい梅雨時期というのは、汚れが浮いて落ちやすくなるので清掃にはピッタリの季節と言われています。 梅雨時であれば清掃の手間・時間を大きく省くことができる上、湿度が高い時期にこそ発生しやすくなるカビ・菌の繁殖予防につながり、気持ちの良いオフィス環境にすっきりとリセットさせることができるでしょう。 しかし実際のところでは、従業員間でオフィス全体の清掃をこまめに毎日行うというのはとても大変なもの。 そのような場合におすすめなのが、プロの清掃業者にオフィス清掃を依頼するということです。 プロの清掃業者はオフィス清掃に関する知識や技術、経験を豊富に持っているため、依頼することで効率的に清掃ができ、同時にカビ・ダニ対策も行うことができます。 プロの清掃業者は基本的に季節特有のお手入れやメンテナンスに強く、季節ごとの効果的な清掃方法や汚れやカビ・ダニの対策法を知っているのです。 そのためプロに依頼することで、オフィス全体のメンテナンスを行うことができるでしょう。

おわりに

本記事ではオフィス清掃の内容として、梅雨の時期にこそ清掃が適している理由についてご紹介しました。 梅雨は湿度の高い時期であるからこそ落としやすい汚れも多く、オフィス清掃を行うには最適なのです。 しかし「従業員間でこまめに清掃を行うのはちょっと大変…」という場合、無理せず信頼できるプロの清掃業者にオフィス清掃を依頼するようにしましょう。

コラム一覧に戻る