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クリニックの掃除は清掃業者に依頼するのがおすすめ?

病院 清掃業者
院内スタッフが行っても良い掃除
クリニックでの仕事について考える際、忘れずに考えておきたいのが「クリニックの院内清掃の担当」に関する内容です。 本記事ではクリニックの掃除は清掃業者に依頼するのがおすすめの理由についてご紹介していきます。

クリニック院内の掃除は誰が行う?

クリニック院内の掃除に関して問題になりがちなのが、「院内の掃除は誰が担当するか」ということです。 実際、比較的小規模のクリニックでは、看護師や医療事務を行うスタッフが日常的な院内清掃を行っているということも珍しくはありません。 しかし、「看護師として雇われたのに掃除の負担の方が大きい…」と声をあげるスタッフが居ることも事実です。 「これまでにクリニックや個人病院での勤務経験がなく、看護師や医療事務としての仕事しか担当していなかった」というスタッフにとっては当然とも言えます。 理想的であるのはクリニックへの採用時、「当院では清掃業者などもしっかりと付随しているので本来の業務に集中していただける環境です」と伝えられることです。 また、クリニック側が「看護師や医療事務がクリニック院内の掃除を担当することは当たり前である」という認識をもっていると、トラブルに発展しやすくなるため注意しなければなりません。

院内スタッフが実施しても良い掃除内容

院内スタッフが行っても良い掃除
院内スタッフにクリニック院内の掃除を任せているクリニックも数多く存在します。 その理由はさまざまではありますが、「掃除も業務の一つ」として考えられているケースが多いです。 本来の業務に支障をきたしていなければ、院内スタッフが実施しても良い主な掃除内容についてご紹介します。

■日常清掃

日常的に汚れてしまいやすい・ホコリが溜まってしまいやすい場所に関しては、院内スタッフに清掃をお願いしているケースも多いです。 その中には、院内スタッフだからこそ気づくことができる清掃箇所もあるでしょう。

■日々の消毒作業

新型コロナウイルスが流行したことによって、これまで以上に消毒作業を重視しなければならない環境となりました。 その影響からクリニック院内のさまざまな箇所に「消毒液」が設置されていることも多く、日常的な消毒液の補充はもちろん、診察時間後のソファ・患者さんが多く触れる場所の消毒作業を考え、消毒作業を行うようにします。 しかし消毒作業時に感染してしまうケースも多く、感染しないよう注意が必要になるため、清掃方法は徹底しておくようにしましょう。

院内スタッフの負担を軽減させるため、清掃業者にお任せすること

院内スタッフの負担を軽減させる
院内スタッフから「院内清掃は本来の業務ではない」「どうして自分が日常的な掃除を行わなければならないのか」といった批判や疑問の声が上がっている場合、そのまま当たり前のように掃除の負担を負わせてしまうと院内スタッフの不満は溜まってしまいます。 そのため院内スタッフに院内清掃を指示する際には、丁寧にお願いする形で任せるようにしましょう。 そして1週間に1~2回程度でも良いため、専門の清掃業者にクリニックの院内清掃を依頼することが大切です。 こうすることで日常的な掃除の頻度もグッと少なくなり、院内スタッフの清掃にかける負担を少しでも減らすことができるでしょう。 また日常的な院内清掃とは別に、専門の清掃業者に依頼しなければ清掃を行えない箇所に関しては、無理に院内スタッフに行わせるのではなく、必ずプロの清掃業者に依頼するようにしてください。

おわりに

本記事ではクリニックの掃除は清掃業者に依頼するのがおすすめの理由についてご紹介しました。 クリニックの院内清掃は小さい業務ではなく、日々負担がかかる大きな業務というイメージをもつことが大切です。 院内スタッフとの関係を良好に保つために、清掃業者への院内清掃依頼も検討してみてはいかがでしょうか?

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