コラム

オフィス清掃でそろえておきたい場所別の掃除グッズ

オフィス
日常清掃は清掃業者に依頼する
オフィス清掃を行うにあたってそろえておくべき、掃除グッズがあります。 また、毎日の業務をこなしている中では後回しにしがちなオフィスの掃除箇所にも汚れはしっかり溜まっているもの。 本記事では、オフィス清掃でそろえておきたい場所別の掃除グッズについてご紹介していきます。

【オフィス清掃】場所別のおすすめ掃除グッズ

場所別のおすすめ掃除グッズ
オフィスの場所別におすすめの掃除グッズをご紹介します。

オフィスチェア

  • 柔らかいブラシ
  • タオル
  • 歯ブラシ
  • 革専用クリーナー
布張りタイプのオフィスチェアの場合、柔らかなブラシを使って表面のホコリを浮かび上がらせてからぬるま湯に浸けて、固めに絞ったタオルでチェアの表面を拭き取っていきます。 なかなか落ちない汚れに関しては歯ブラシと洗剤を用いて落とすようにし、しっかりと乾燥させるようにしましょう。 革張りタイプのオフィスチェアの場合、同じように水拭きしてしまうとシミ・変色といったものの原因になってしまうことが多いです。 そのため、革専用クリーナーを使って掃除するようにしましょう。 ただし、「合皮」と呼ばれるビニールレザータイプのオフィスチェアであれば水拭き可能です。 汚れが頑固である場合、中性洗剤を薄めるようにして汚れを落とすようにしましょう。

給湯室

  • 次亜塩素酸ナトリウム系洗剤
  • スポンジ
  • 歯ブラシ
  • クロス
給湯室の中でもとくに汚れが溜まる箇所であるのが「給湯シンク」です。 まずは給湯シンク全体に次亜塩素酸ナトリウム系洗剤を吹きつけていき、スポンジを使ってシンク全体を丁寧に洗います。 スポンジが届きにくいような隙間部分に関しては、歯ブラシを使って汚れを掻き出すようにして綺麗にしていきます。 水を使ってきちんとすすぎ洗いを行い、乾いたクロスで給湯シンク全体を拭いたらお掃除は完了となります。

エントランス

  • 掃除機
  • クロス(タオル)
  • 新聞紙
  • エタノール
まずエントランスに敷かれたマットを綺麗にするには、掃除機を毛足に沿ってかけるようにし、ホコリ・ゴミといった表面部分の汚れを取り除いていきます。 次に40度以下の温水もしくは冷水をかけて、中性洗剤とブラシを使ってこすり洗いしていきます。 汚れを落とすことができたら、しっかりと乾燥させるように陰干しを行います。 ドアガラスの掃除に関しては、半乾きのクロス(タオル)とクシャッと丸めた新聞紙を水で濡らしてから拭き取るようにするのが効果的です。 受付デスク周りの掃除・呼び出し用の電話機に関しては、クロスにエタノールを染み込ませたものを用いて拭き取ることで瞬く間に汚れが落ち、綺麗な状態になるでしょう。

パソコン

パソコン
掃除を行う前には、電源を切ることを忘れず行ってください。 誤作動・パソコン故障・感電を引き起こしてしまう恐れがあるためです。 キーボードの隙間・パソコン内部の掃除を行う際には、ホコリが付着しにくくなるように、静電気除去が可能な専用のブラシを使用することをおすすめします。 そのほかブラシの先端部分が届かないという場合には、「エアダスター」を用いるようにしましょう。 部品に傷をつけてしまうこともなく、ホコリを一掃することができます。 また、パソコン画面やケーブル部分の汚れには「マイクロファイバークロス」を用いるようにしましょう。 布やタオルを使用すると細かな繊維などが残ってしまいがちになりますが、こちらのマイクロファイバークロスを使用すれば軽く拭き取るだけで汚れを綺麗に取り除くことができます。 そのほかパソコンのキーボードに付着した汚れに関しては、下記の皮脂汚れ対策が有効だと言えます。

必要アイテム

・マイクロファイバークロス ・エアダスターもしくは、ホコリが付着しにくいキーボード専用のブラシ パソコンのキーボードに付着した皮脂汚れは、油分を溶かす作用を持ったエタノールを吹きかけるだけで取り除くことができます。 基本的にエタノールは揮発性が高めであるため、拭きっぱなしにしていても問題はありません。 消毒・殺菌効果もあわせて期待したいという場合、アルコール含有量が70~80%ほどの「消毒用アルコール」の使用をおすすめします。

必要アイテム

・消毒・殺菌効果ありの消毒用アルコール ・エタノール

ブラインドカーテン

静電気により、ホコリが吸着しやすくなっているため、まず使わなくなった女性用のストッキングを用いてブラインドの羽根と羽根の間の汚れを拭き取るようにしましょう。 雑巾であると入りにくいという隙間も、薄目のストッキングであれば比較的簡単に拭きとれます。 その次に住居用の洗剤を吹きかけていき、10分ほど放置して汚れが浮き上がってきたら軍手をはめて水拭きを行いましょう。 その後は乾拭き用の軍手を使って、残りの水滴を拭き上げていくようにします。 油やヤニなどの頑固汚れに関しては、重曹を用いるのが効果的です。 水に重曹を溶かした「重曹水」の中に軍手を浸した後、それを用いて磨きあげるようにしましょう。

必要アイテム

・使わなくなった女性用ストッキング ・住居用洗剤 ・軍手 ・重曹

カーペット・絨毯

カーペット・絨毯は汚れが溜まってしまいやすいと言われています。 そのため最もおすすめであるのは、日常的に掃除機をかけるということです。 同じ場所を2往復以上、毛足とは逆の方向から掃除機を動かして汚れを吸引してください。 毎日できることが理想的ではありますが、1週間に1度程度でも問題はありません。 食べ物・飲み物をこぼしてシミができてしまったという場合には、食用洗剤を混ぜた水で対応するようにしましょう。 こすってしまうとより汚れが広がってしまうため、押し当てるようにしながら洗ってみてください。 「より綺麗に保ちたい!」という場合、1ヶ月に1度程度水拭きを行うこともおすすめです。 オフィスの面積が広くて掃除に手間がかかってしまうという場合には、清掃業者に清掃サービスの依頼を行うことも検討してみてください。

トイレ
オフィスのトイレは共用部分であるため、ビル管理会社が一括で清掃を行うことが多いかと思います。 清掃が入らないという場合、なるべく毎日掃除を行うことをおすすめします。 トイレの便器は洗剤をかけて磨くようにし、床はモップを用いて水拭きを行ってください。 トイレ掃除の担当を毎日ローテーションさせる仕組みを作ることで、従業員間でも「トイレを普段から綺麗に使う意識」が高まることでしょう。

日々の日常清掃は清掃業者に依頼するのがおすすめ

日常清掃は清掃業者に依頼する
オフィス清掃で使える掃除グッズをいくつかご紹介しました。 これらのグッズを用いることで、従業員間でも日常的にオフィスの掃除を行うことができます。 日常清掃の内容自体はそこまで時間がかかるものではありませんが、このオフィス清掃を従業員間で毎日行うとなると、その小さな積み重ねがどんどん大きな負担となっていくことでしょう。 そのため、日常清掃こそ専門の清掃業者に依頼して、毎日働くオフィス環境を綺麗な状態に整えてもらうことが大切なのです。 またプロの目線で清掃を行ってもらうことで、普段気づかなかった部分の汚れも綺麗にしてもらうことができるため、汚れが残ってしまう心配もありません。

おわりに

本記事では、オフィス清掃でそろえておきたい場所別の掃除グッズについてご紹介しました。 オフィス清掃を行うにあたって、便利な掃除グッズをそろえておくことは必要不可欠です。 毎日働くオフィスの綺麗さを保つことができるよう、そろえられるものをしっかりとそろえていきましょう。

コラム一覧に戻る