ダイキチカバーオールの南野です!清掃や消毒、その他様々な情報を定期的に更新させていただきます!メールにおいても、毎月様々な情報などをご案内しておりますので、ご希望の際は何なりとお申し付けください!
さて、新型コロナウイルスのニュースを目にする機会が少なくなってきた一方で、戦争や円安、それによる各業界での値上げに関するニュースが頻出してまいりました。
新たに清掃の無料見積依頼をいただいたお客様先でも清掃業者からの値上げ交渉による見直しとして、ご相談いただくことが増えてまいりました。実際に、清掃業界として物価高騰などによる値上げが正当であるのか、どういった影響が出ているのか等を私なりに調べてみました。参考情報として、ご一読いただけますと幸いです。

清掃業界としての価格高騰に関する要因
- ・人件費の上昇
- ・洗剤、道具代の高騰化
- ・交通費など諸経費の高騰化
要因① 人件費の上昇
こちらについては清掃業者だけでなく、日本全国で生じている事だと言えます。実際に全国平均の最低賃金推移を調べてみました。
- 【全国平均(最低賃金)】
- ・2021年→930円(3%up)
- ・2020年→902円(0.1%up)
- ・2019年→901円(3%up)
- ・2018年→874円(3%up)
- ・2017年→848円

要因② 洗剤・道具代
この点については、年々高騰し続けております。弊社が取引させていただいている先でも10%弱の値上げが実装される予定です。他にも某有名企業では約30年ぶりにモップ・マット等清掃用品の値上げをすると発表されていました。
美観維持のためには、清掃用品は必需品といえます。こういった、日々の消耗品が値上げする事も清掃会社としては痛手となっています。
要因③ 交通費など諸経費
公共交通機関を始め、ガソリン代などの価格高騰に加えて、ユニフォーム制作費用など諸経費についても全体的に価格が上昇しています。要因①②と比較して大きな影響を与えるとは一概に言えませんが、一因となっているようです。清掃会社の仕組みによって、変わってくるような変動値となります。

まとめ
以上の事から、清掃業者からの値上げ交渉が増加傾向にある事は事実かと考えます。幸い弊社では独自の人材システムが功を奏し、上記要因による現最低単価の値上げ予定はありませんが、業界としての人手不足や原材料高騰は、コロナ前からの課題となっておりましたので、今回の物価高騰は値上げ交渉に至る十分な要因になってくるかと存じます。
しかしながら、これは清掃会社だけに言える事では無く、あらゆる事業において同様の事が言えるのかと感じます。様々な角度からコストの最適化という取り組みをされている会社も増えています。清掃のコストは、作業内容・頻度と効率性によって左右します。弊社では、お客様のイメージされる清掃品質に適した頻度と作業内容から費用を出します。反対にご理想のコストに応じた、出来る限りの作業提案も行っております。清掃品質、費用の見直しの際はお声がけいただけますと幸いです。
新型コロナウイルス、ロシアのウクライナ侵攻、円安、物価高騰など、頭が痛くなるニュースが多いですが、皆様の業務の中で有益な情報を提供できればと考え、ブログを作成させていただきました。全国的に異例の早さで梅雨が明け、猛暑日が続く日々ですが、負けずに頑張ります!何かお困りごと等ありましたら、いつでも何なりとお申し付けください!