— 社員20名の持ち回りで清掃。「汚いのが普通」だった導入前
ーーまずは、ダイキチカバーオール導入前の清掃体制について教えてください。
小松様: 週1回、社員が持ち回りで清掃をしていました。従業員は20名で、女子トイレは女性3名、男子トイレは男性17名が順番で担当する形です。
ーー当時、具体的にどのような課題をお持ちでしたか?
小松様: やはり「ムラ」があることです。持ち回りなので決まった人がやるわけではなく、水を流すだけの人もいれば、しっかり磨く人もいる。人によって仕上がりにかなり差がありました。社員同士で「やる・やらない」のいざこざになるほどではなかったですが、今となっては外部に入ってもらって「きれいなのが普通」になった一方で、以前は「汚いのが普通」だったと思います。

— 来客の女性からの一言が、業者導入を決めた
ーー清掃の状態について、従業員の皆さんやお客様からお声はありましたか?
小松様: あるとき、お客様が5名ほどで来られ、その中に女性がお一人いらっしゃいました。その方が帰り際に「トイレが非常にきれいだった。こんなにきれいな女子トイレは他の会社で見たことがない」と言ってくださったんです。すると同行の男性から「男子トイレはそうでもない」と(笑)。実際に確認してみると、女子トイレは確かにきれいで、男子トイレは掃除道具入れまで汚れていて、そう言われても仕方がない状態でした。
普通、お客様が来てトイレの話題にはならないじゃないですか。それが話題になったことが、「業者を入れよう」と思ったきっかけです。
ーーダイキチカバーオールはご存知でしたか?
小松様: 結構前から営業のお電話をいただいていました。そのときは積極的に聞いていなかったのですが、先ほどの件があって「外部に任せれば品質面の向上になるのでは」と思い、話を聞いてみようと思いました。
— 相見積もりはなし。自社の他工場での実績が決め手に
ーー他社との比較や相見積もりはされましたか?
小松様: いえ、していません。弊社の他工場で既にダイキチカバーオールさんを利用していたので、そちらに「実際どうなの?」と聞いてみたんです。両工場とも満足しているようだったので、他社さんから相見積もりを取ることもなくお願いしました。
ーーご契約にあたって、社内の手続き面でネックになったことはありましたか?
小松様: 特にありませんでした。
ーーサービス開始にあたって、不安だったことはありましたか?
小松様: 特になかったですね。導入前にデモのような形で手洗い場など一部を清掃していただいたんですが、使っている道具も仕上がりも、明らかに自分たちがやる掃除のレベルとは違っていました。それを見ていたので安心してお任せできました。外部の方が工場に入ることについても、清掃スタッフの方が清潔感のある爽やかな方だったので、「信用できる」と感じました。

— 安全靴の汚れが落ちた床。他工場から来た社員も気づく変化
ーーダイキチカバーオールが清掃を始めてから、どのような変化がありましたか?
小松様: 工場なので、安全靴で入ると床がすごく汚れるんです。普通の洗剤では落ちない汚れだったのですが、それがだいぶきれいになりました。床面のきれいさが一番変わったところですね。
ーー従業員の皆さんやお客様から、「きれいになったね」というお声はありますか?
小松様: 言われますね。ここの従業員はもう慣れてしまっていますが、他の工場から来た人がトイレを使うと、トイレットペーパーが三角に折ってある。普通はそこまで気を利かせてやる人はいないので、そういうところを見て「ちゃんとやっているな」と感じてもらえているようです。
どんな企業におすすめしたいですか?
ーー最後に、ダイキチカバーオールのサービスはどのような企業様におすすめできるでしょうか?
小松様: 中小企業で、なおかつ余剰人員がいないような会社さんですね。シフトに入っている人を抜いて持ち回りで掃除をすると、どうしても生産性が落ちます。費用を払っても、その分生産に集中できるので、なかなか手が回らないところにはおすすめです。