病院清掃を依頼する際に覚えておきたい清掃業者の選び方

2022.03.01

「清掃業者に病院の清掃を依頼したいけれど、いろんな業者があって一体どのようなところに依頼すれば良いか分からない…」とお困りの方もおられるのではないでしょうか?

確かに病院の清掃依頼時には、何の要素に目を向けて業者を探せば良いのか分かりづらいと言えます。

本記事では、そんな病院清掃を依頼する際に覚えておきたい清掃業者の選び方についてご紹介していきます。

病院清掃に関しての知識がきちんとあるか

病院の清掃をお願いする際に、まず確認しておきたいポイントとして「清掃作業員が病院清掃に関する知識をもっているか」という点が挙げられます。

病院内では「ウイルスや菌の感染症対策」が重要視されており、中でも感染症リスクが高めの赤ちゃん・子ども・高齢者などの利用が多い病院では、高度な衛生知識と衛生管理が要されます。

清掃を行う際には「嘔吐物・脱糞物などの正しい処理方法」が求められ、ウイルスや菌の感染が起きないよう迅速に対処し、除菌まで行えるか否かが業者選びのポイントとされています。

また、「汚れの種類によって洗剤を使い分ける」ということも大切です。

業者の中には日常清掃において、ウイルス・菌を広げてしまわないよう、エリアごとに清掃用具を使い分けする工夫を行ったり、病院専用の特殊洗剤を使ったりして病気の感染リスクを少しでも下げる取り組みを行っているところもあります。

清掃業者に病院清掃を依頼する際には、清掃作業員への衛生管理に関する教育がきちんと実施されているかについて確認しておくようにしましょう。

病院との相談・報告などの連携がスムーズか

病院との相談・報告といった連携のスムーズさも重要視するポイントです。

病院はさまざまな人が行き来を行う場所であるため、トラブルが発生した場合にもできる限り迅速に対応する必要があるのです。

万が一の事態にもきちんと相談・報告・連絡ができるのか、連携フローがスムーズであるかどうかを確認しておくと安心でしょう。

連絡手段が明確である場合、清掃内容に関しての問い合わせ・改善案も提案しやすくなります。

ダイキチカバーオールでは、定例ミーティングを設けることによって、病院のような大型施設での要望聞き取り・すり合わせを実施しています。

見積り書は分かりやすいか

見積りを行ってもらう際には、清掃業者より提示された「見積り書」をしっかりと確認するようにしましょう。

依頼者に対して明確な料金が表示できる清掃業者は、信頼度も高い傾向にあります。

その中でも見積り金額を実際よりも大きく設定したり、料金表示を曖昧な書き方にしたりしている清掃業者は、少し注意が必要です。

清掃業者というものは、基本的には一度依頼したところとの関係を長く続けるものであり、頻繁に変えるものではありません。

長い時間をかけて少しずつ依頼先である病院と信頼関係を築き上げていき、ホスピタリティをともに追及していくのです。

そのような関係性を築く仲間であるため、見積り書の時点で不安・疑問に感じる点があれば避けるようにするのが良いでしょう。

おわりに

本記事では、病院清掃を依頼する際に覚えておきたい清掃業者の選び方についてご紹介しました。

病院清掃の依頼時には、ご紹介した「病院清掃に関しての知識がきちんとあるか」「病院との相談・報告などの連携がスムーズか」「見積り書は分かりやすいか」という3つの要素にはとくに注意して業者を選ぶようにしましょう。

焦って決めようとするのではなく、できる限り時間をかけて候補となる業者を一つ一つ見ていき、じっくり吟味するようにしてください。

安さだけではなく、「信頼できるかどうか」「希望するサービスをきちんと実施してもらえるか」が大切です。